引用第4楼LOLIの后宫于2009-02-22 00:41发表的“”:
基准线没打 = =
话说213剧透啥 = =?
ヒナ様はハヤテに一目惚れね。メモメモ…
(週刊少年サンデー 2009年13号)ハヤテのごとく! 第213話 「トライアングラーをさらに倍プッシュだ」
扉絵は夜空を見つめるハムさん
ハム「なに考えてたの?ヒナさん。」
ヒナ「ナギたちも・・・この星を見てるのかなぁって・・・」
ハム「あたしも・・・!!ハヤテ君にも、早く会いたいね♥」
ヒナ「へ?え・・・あ・・・うん・・・そ・・・そうね・・・///」
こんな感じでゆっくり話している2人
話しはヒナが寝ている時に話していた昨日の夜の話題へ
~回想~
それは、理沙の発言から始まります
理沙「ま・・・とはいえ、キスくらい私はした事あるんだけどな。」
一同「・・・・・・・・・」
美希「け・・・!!けどそれは要するにあれだよな!?」
泉「わ・・・!!私みたいに小さい頃の話っていうか・・・」
理沙「いや?ここ2ケ月くらいの出来事だけど?」
一同「・・・・・・・・・」
~回想おわり~
ヒナ「そっか・・・身近にいても・・・意外と知らない事ってあるのね・・・」
ハム「ですね~けどヒナさんは、ハヤテ君とキスしたいのかな?」
ヒナ「Σ な・・・!!何をいきなり・・・!!」
ハム「いや~ていうか前からちょっと聞きたかったんだけど・・・
ヒナさんって・・・なんでハヤテ君の事が好きなのかな?」
ヒナ「は!? な・・・!!なんでって・・・!!?何をいきなり・・・!!」
ハム「正直その・・・私が言うのもアレなんだけど・・・
あの白皇の、生徒会長になるような人とハヤテ君ではその・・・バランスが悪いっていうか・・・」
ヒナ「あなたがそう言うと、ホントあの人立つ瀬がないわよ。」
ヒナ「・・・・・・・・・」 あっち向いたり
ヒナ「・・・・・・・・・」 こっち向いたり
ヒナ「絶対言わない?」
ハム「はいはい♥」
ヒナ「私もその・・・考えた事があって・・・後から思い直してみると・・・その・・・
一つしか思い当たるフシがないっていうか・・・」
ハム「はぁ。」
ヒナ「だから・・・その・・・一目惚れよ・・・・・・・・・」
ハム「・・・・・・ は―――・・・」
ヒナ「ぜぜぜ絶対誰にも言っちゃダメよ!!特にハヤテ君になんか絶対知られたくないんだから!!」
ハム「あはは わかってるって・・・ けどそっか・・・一目惚れか――
そりゃまぁ・・・不幸にもなるわなぁ~ハヤテ君・・・」
ヒナ「?」
ハム「けど、それなのに告白しないなんて・・・ヒナさんはホント負けず嫌いなんだね~」
ヒナ「そ!!そんな事ないわよ!!ただちょっと・・・くやしいっていうか・・・」
ハム(それは負けず嫌いっていうんじゃないかな?)
ヒナ「見てなさい!!絶対にハヤテ君にスキだって・・・言わせてみせるんだから!!」
ハム「その前に私が・・・口説き落としちゃうもんね~」
お互いに宣戦布告をした所で、目の前にハヤテとナギが現れます
どうやら話は聞かれてなかったようです
ナギが早々にハヤテを連れて帰ろうとした所で、ナギをハムが捕まえます
そして、ハヤテと2人きりになりたいナギをよそに、3人娘たちも集まって結局みんな集合です
更に、そんなナギの想いとは裏腹にハヤテは「せっかくみんな集まったから、お祝いでもしよう」と提案
ハヤテ「お嬢さまがすぐ引き篭もろうとするのは・・・友達と遊ぶ楽しさがあまり分かってないからだと思うんですよ。
だからお嬢さまの執事として僕が、このリゾートで、みんなで仲良くすることの楽しさを教えてさしあげないと・・・
そうじゃないと・・・あの星空から見ている人が・・・また心配してしまうから・・・」
ハヤテ「じゃ、僕ちょっと着替えてきますね。」
マリア「・・・・・・みんなで仲良く・・・か・・・」
マリア(まぁ、ハヤテ君が色々な人と仲良くすると・・・たぶんやっかい事が増える気がするんですけどね~・・・)
メイドさんの心配は続く。
■平穏なエーゲ海のリゾート・ミコノス島に、執事のやる気が吹き荒れて、メイドさんの不安も吹き荒れて・・・!?
Q.もし、自分がプロデューサーだったら、誰もしくは、何をプロデュースしますか。
声優さんのラジオとかかなぁ・・・・・・。