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■性别反転カップルのデートは続く…！！
结｢お城の中にアトラクションがあるんだ！！｣｢ローズ王子のミステリーウォークだって！！｣｢行こーよ――！！｣
桂马｢ミステリーウォークか…｣｢怖いやつかな…｣
结｢きっと楽しいよ！！｣｢行こ！！｣
言いながら结は、桂马の肩に手を回す。そのまま二人は城に入り、それぞれ更衣室へ。
マルス｢ふむ！！｣｢お前、なかなかの美男子ぶりじゃないか！！｣
结｢また出てきた――――｣
マルス｢あの娘も心动かされているよーだぞ！！｣
结｢桂木くんは男！！｣
マルス｢しかし、このよーな恋爱成就の施设があるとは……｣｢天界も敌わぬ素晴らしさだ。｣
结｢君は恋爱しないの？｣
マルス｢れ、恋爱…？｣｢ざ、残念ながら…え、縁がない…｣｢戦いの先头に、｣｢いつも立っていたからな…｣
结｢……戦いって何？｣
マルス｢まあ、もう过去のことだ！｣｢うまくやれ、あの娘の心に致命伤を与えるんだ！！｣
结(杀伐とした幽霊だなぁ…)
姫(♂)と王子(♀)の冒険。 FLAG143｢ナイトinナイト｣
お姫さまとなった桂马に浮かれ、突然のイベントに惊き、结が数々の関门をクリアしていく。
残るは最上阶だけ、と后ろを振り返り桂马に呼びかける…が、谁もいない。
突然、背后の扉が闭まり、部屋が真っ暗になる。
ぼんやりと灯のさす祭坛に横たわる桂马、その首筋に短剣を突きつけるフード姿に仮面の者。
仮面がもう一方の手を结に向ける。结の周囲を炎が取り囲む。
结｢あっ！？｣｢このアトラクション何！？｣
マルス｢结…｣｢気をつけろ…｣｢この术は……｣｢地狱の…魔术だ！！｣
足元の影が注意を促す。
仮面｢女神…こんな所にいたのか…｣｢私にも…フフフ…｣｢运が向いてきたな…｣
结｢め…女神？｣｢な…なんの话！？｣
仮面｢仲间はどこだ！？｣｢お前の知ってること全て话せ…｣｢他の女神の居场所を言えば…｣｢この娘は返してやろう…｣
结｢！｣｢桂木くんに何するんだ！！｣
マルス｢やめよ！！｣｢人间に危害を与えてはならん！！｣
仮面｢もう既に遅い…｣｢谁もが伤つく时が近づいている。｣
マルス｢どーなっている…｣｢邪悪は我々が封印したはずだ！！｣
仮面｢三界制覇は……｣｢ヴィンテージが成し遂げる！！｣｢まもなく…世は暗暗に包まれる…｣｢旧地狱の复活とともに！！｣
仮面が改めて切っ先を桂马に向ける。即座に结は仮面に駆け寄り、短剣の根元を握り抗う。
结｢そんなことより…｣｢桂木くんから离れろ！！｣
仮面｢な…｣｢人间の分际で私に触れるな！！｣
仮面が结を振り払う。势いよく栅にぶつかり、结は気を失う。髪どめが解け、结の髪がマルスの色に染まる。
マルス｢……｣｢人间が恋にうつつを抜かす…平和な世界…｣｢まことに结构ではないか…｣｢ジャマをするな！！｣
仮面｢お前…｣
マルスのレイピアが一闪。
ハクア｢！！｣｢お、｣｢覚えときなさいよ！！｣
手近の布を手に走り去る…かに见えたが、ハクアは桂马の元にひき返し、
｢お前は、｣｢特に覚えとけ！！｣
ガスガスと桂马の颜面をぶん殴る。
そもそもこれは、桂马が结たちへの说明を兼ねた芝居だった。
ハクアに言わせれば悪シュミだが、本当に危机を迎えるよりはよっぽどマシ。
桂马｢それでも、｣｢逃げて欲しかった……｣｢ヒロインに助けられるなんて…｣｢ボクはイヤなんだよ！！｣
结｢そんなことないよ！！｣｢かよわい男の子を守るのが、｣｢女の役目さ！！｣
女神凭きであって欲しくなかった…そんな桂马の思いと裏腹に、结は屈托ない笑颜を向ける。
桂马に口づける结の背中には、一际大きな女神の翼が辉いていた。
■4人目の女神が！！
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■性别颠倒的两人的约会继续……！！
结｢那座城堡里好像很有吸引力啊！！｣｢rose王子的神秘城堡之类的！！｣｢走吧——｣
桂马｢神秘城堡吗……｣｢好恐怖啊……｣
结｢一定会很有趣的！！｣｢走吧！！｣
结一边说着，一边把手搭在桂马的肩膀上。就这样两人进入城堡，去往各自的更衣室。
马尔斯｢呜嗯｣｢你还蛮像个美男子的嘛！！｣
结｢又出来了————｣
马尔斯｢那个小姑娘好像也心动了呐！！｣
结｢桂木君是男的！！｣
马尔斯｢但是，居然会有这么棒的能达成恋爱成就的设施……｣｢真是连天界都能媲美啊｣
结｢你没谈过恋爱吗？｣
马尔斯｢恋、恋爱…？｣｢很、很遗憾…还没有能依靠的…｣｢因为一直在战斗的最前线…｣
结｢……战斗是指什么？｣
马尔斯｢嘛、已经是过去的事了！｣｢好好干、给那个小姑娘的心里来个致命一击！！｣
结（杀伐的幽灵吗……）（对马尔斯的误解？）
公主♂)与王子(♀)的冒险。 FLAG143｢Knight in night｣ （夜下骑士）
与桂马公主欢闹、被突然的事件吓到、结打通了一个又一个的关口。
只剩下最上层了、回头招呼后面的桂马…但是、谁都不在。
突然、背后的门关上了、屋子里完全黑了下来。
模模糊糊地看到桂马躺在被灯照射的祭坛上、还有一个用短剑顶着桂马脖子的穿着带帽衣服的假面人。
假面人已经向结伸出了手。结的周围被火焰包围了起来。
结｢啊！？｣｢这个精彩的节目是什么！？｣
马尔斯｢结…｣｢小心点…｣｢这个术是……｣｢地狱的…魔法！！｣
脚下的影子提醒她要注意。（莫名其妙的一句，女神？）
假面人｢女神…居然在这种地方啊…｣｢我也…呼呼呼…｣｢好运当头了啊…｣
结｢女…女神？｣｢什…什么意思！？｣
假面人｢你的伙伴在哪里！？｣｢把你知道的全都给我说出来…｣｢如果你把其他女神的所在地说出来的话…｣｢就把这个女孩放回去…｣
结｢！｣｢你要对桂木君做什么！！｣
马尔斯｢住手！！｣｢不要伤害无关的人类！！｣
假面人｢已经太迟了…｣｢谁都会受伤的时候快到了。｣
马尔斯｢怎么回事啊…｣｢[x]应该已经被我等封印了！！｣
假面人｢三界制霸……｣｢正统恶魔舍就要完成了！！｣｢马上…世界将会被黑暗所包围…｣｢旧地狱即将复活！！｣
假面人改为先对桂马攻击。结马上跑到假面人身边、抓住短剑的把手抗衡。
结｢比起那种事…｣｢赶快离开桂木君！！｣
假面人｢什么…｣｢区区人类休想碰到我！！｣
假面人把结挡开。结顺势撞到了栏杆上、失去了意识。头发散开了、结的头发变成了马尔斯的发色。
马尔斯｢……｣｢人类沉浸在恋爱之中而忘却了现实…和平的世界…｣｢真的是不错呐…｣｢不要来捣乱！！｣ 假面人｢你这家伙…｣
马尔斯长剑一闪。
（中间的战斗你给我省了么。。）
白娅｢！！｣｢给、给我记住了！！｣
随手抓过旁边的布裹住逃走了…虽然看起来是这样，但是其实是回到了桂马的身边。
｢尤其是你｣｢给我记住了！！｣
将桂马一顿痛打。
说到底，这是桂马想出的告诉结她们事情真相的剧目。
用白娅的话来说就是恶趣味，但比起迎接真正的危机要好多了。
桂马｢即便如此、｣｢也想过要逃跑了……｣｢帮助女主角什么的…｣｢我可不要那样！！｣
结｢没有那样的事！！｣｢保护柔弱的男子、｣｢是女生的使命啊！！｣
并不想被女神附体（该句不明所以，可能没理解对或者就是剧透省略情节了）…与那样想着的桂马相反、结露出了毫无忧愁的笑容。
亲了桂马的结的背后、一对巨大的女神的翅膀放射光辉。
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結長翅牓...
白娅爆衣...
神大人...你這此就換裝成公主嗎...
若木你真的很愛女裝嗎...
[/sell]
[ 此贴被初代飛影在22-05-2011 04:10 PM重新编辑 ] 
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白娅被看了一次有一次 无所谓了 反正老夫老妻 同居第一天合体都合过了
悲怆恸哭的巡礼者 
