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ちひろが、本気になった！？
ちひろ攻略は…きわめて顺调。ここで桂马は、胜负に出る…！！
桂马｢そうだ、｣｢南校舎に行かないか……？｣
最后の女神が眠る(？)ちひろの再攻略、ミッションクリアに向けて一直线か！？ FLAG165｢屋上｣
南校舎は普段なら闭まっているのだが、今日はステージの控え室として使われている。
桂马｢屋上から、｣｢キャンプファイアーが见られるかも。｣
そういって歩き出した桂马を、ちひろが追う。桂马の左手を握り、耻ずかしげにうつむく。
歩美｢あ――｣｢耻かいた―――｣｢なーにがプリンセス舞校よ――｣｢后夜祭は绝対出ないぞ――！！｣
｢早いとこ、｣｢こんなバカくさい格好脱いじゃおっと。｣
歩美が控え室に戻ろうとする途中、人の话し声が闻こえる。桂马たちだ。
ちひろ｢ホントだ。｣｢开いてた―――｣｢でも屋上まで开いてるかな？｣
桂马｢大丈夫だよ。｣｢屋上の扉の暗证番号知ってるんだ。｣
ちひろ｢なんで知ってんの……｣
桂马｢いつも使ってるからな。｣
后ろから歩美に见られているとも知らず、桂马たちは阶段を登っていく。
歩美｢あの2人……｣｢仲良くやってるみたいね。｣
背后の人にぶつかってしまい、歩美は軽くわびて立ち去る。
ぶつかったのはヴィンテージのリューネだった。かばんから女神センサーを取り出すが、反応はない。
ちひろ｢わ――｣｢ここ、いーとこじゃん。｣｢だーれもいないし、｣｢寒いし…｣｢キャンプファイアーは豆つぶみたいだし―――｣
桂马｢バカにしてんのか…？｣
ちひろ｢……｣｢あ、桂木、｣｢あかね丸见えるよ。｣
｢………｣｢やっぱ见えないや。｣｢あ、あれ……？｣｢ハ｣｢ハハ…｣｢…な、何か话してよ…｣
桂马｢あ…｣｢な、なんか変なんだよな…｣｢ちひろがいつもと违うからさ…｣
ちひろ｢どう违うのよ―――｣
桂马｢なんか调子くるうんだよっ！｣
ちひろはベンチの手すりに腰挂け、
ちひろ｢私だって…変だよ！！｣｢あんたとこんな话すなんて思ってなかったし…｣｢なんかすごいよね………｣
｢前だったらさ――｣｢あんたみたいなオタクと人前で歩くなんて、｣｢ありえなかったけどさ――｣
｢ずっと一绪にいたいって…｣｢お…思ったよ。｣｢ず、ずっとはちょっと、｣｢言いすぎたけど…｣
言って桂马から视线をそらす。桂马はちひろの両肩をぐっと掴み、向き直らせる。
｢あ…｣｢あの…｣｢桂木……！？｣
バランスを崩し、桂马がちひろにかぶさるかのようにベンチに倒れる。
｢か…｣
桂马｢ち…｣｢ちひろ……｣
2人の吐息が重なり合う距离。ちひろの手が、桂马の颜をさえぎる。
｢ちひろ…｣｢い…いいか？｣
ちひろは固く目を闭じて。
ちひろ｢……｣｢ん、｣｢うん…｣｢桂木…｣｢やさしくしてよ……｣
｢わ…｣｢私…｣｢初めてだからね……｣
桂马｢初めて……｣｢キスが…？｣
ちひろ｢そう…｣｢ダメ…？｣
桂马｢いや…｣｢ダメじゃない…｣
(绝対ウソのつけない状况……)(この言叶は真実だ……)(ちひろは攻略を覚えてない……)
(ちひろに女神はいない。)
そのころ、控え室。
歩美はメイド服を脱ぐことすら忘れ、姿见の前でたたずんでいる。
メリクリウス？｢………｣「アユミ……」｢泣くなよアユミ…｣
歩美｢泣いてないよぅ…｣
その言叶とは反対に、歩美の目元は赤く、目尻が润む…
■…………………出足好调、というか一気に解决？次号！
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译:巴哈姆特的darksilver12
＃千寻认真起来了！？
千寻的攻略……极为顺利。桂马将就此定出胜负…！！
桂 马：「对了， 要去南校舍吗……？」
沉睡著最后的女神（？）的千寻的再攻略，一直线向『任务完成』发展！？
ＦＬＡＧ１６５ 「天台」
南校舍平常是锁上的，但今天是用作舞台休息室。
桂 马：「在天台， 应该能看到营火。」
说完桂马就开步走，千寻急忙追上。她握著桂马的左手，害羞地低著头。
步 美：「啊——！！ 真是耻辱啊————！！ 甚麼『PRINCESS舞校啊』——！！ 后夜祭我绝不会出场的——！！」
：「还是快点、 把这蠢到爆的装束脱掉好了。」
步美在返回休息室的中途听到有人的说话声。
正是桂马他们。
千 寻：「真的耶， 开著的啊——— 但是天台的门也开著吗？」
桂 马：「没问题啊。 我晓得天台门的密码。」
千 寻：「为啥你会知道的……」
桂 马 ：「因为我是常客。」
二人没有发现步美在看著他们，桂马跟千寻走上了阶梯。
步 美：「那两人…… 好像很顺利呢。」
忽地撞到背后的人，步美道个小歉就急忙离去了。
她撞到的是正统恶魔社的柳妮。她从袋中取出女神感应器，却毫无反应。
千 寻：「哇—— 这真是个好地方啊。 又没有人， 又会冷……」
：「营火看起来也像颗豆子——」桂 马：「你在取笑我吗……？」
千 寻：「…… 啊，桂木， 看得到茜丸耶。」
：「………… 还是看不见嘛。」
：「咦、啊咧……？」
：「哈、 哈哈…」
：「…你、说说些甚麼啊…」
桂 马：「啊…… 总、总觉得有点怪哪… 因为千寻你跟平常太不一样……」
千 寻：「有啥不一样啊——！」
桂 马：「总觉得会让人狂乱啊！」
千寻也坐在长椅扶手
千 寻：「我自己…也很怪啊！！ 我也没想过会跟你讲这种话……」
：「好像很棒呢…………」
：「换成以前啊—— 要跟你这种御宅在大庭广众下一起走， 根本不可能嘛——」 ：「我…我是想…… 跟你一直在一起…」
：「一、一直这字眼好像有点、 过头了就是…」
说著她避开了桂马的视线。
桂马紧抓住千寻的双肩，逼她面对面。
：「那… 那个… 桂木……！？」
失去平衡下，以桂马压在千寻身上的姿势下倒在长椅上。
：「桂…」
桂 马：「千… 千寻……」
两人的距离近得吐息交叠。
千寻的手抚上桂马的脸。
：「千寻… 可…可以吗？」
千寻双眼紧闭。
千 寻：「……」
：「嗯、 嗯……」
：「桂木… 要温柔点啊……」
：「我…」
：「我…… 可是第一次喔……」
桂 马：「第一次…… 接吻…？」
千 寻：「是啊… 不行吗…？」
桂 马：「不… 不是不行……」
：『这是绝对说不出谎话的状况…… 这句话是真的……』
：『千寻并不记得攻略……』
：『千寻身上没有女神。』
同一时间，休息室。
步美已经连要换下女仆服的事也忘记了，伫立在镜子面前。
墨丘利：「………」「步美……」「不要哭了，步美…」
步 美：「我没哭啊…」
然而与说的话相反，步美眼眶泛红，眼角泛湿…
＃………………惊异的真相！次号！
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據說(只是據說)...
千尋想說的是吻...
所以步美才是女神!!!(裏:冷靜冷靜)
對此些圖...
我只想說...
還有幾長才完成一天!!!-----------------------------------------------------------------------------------------
果然步美才是女神...
但琉妮的探測器找不到步美...
看來千尋的攻略大大減低女神的力量...[ 此贴被初代飛影在05-11-2011 10:54 PM重新编辑 ] 
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不是，下雨，呢，是，妹妹，的说 
KAMISAMA，玩脱了的感觉如何.....（不过这么一来就是千寻真心喜欢上了神大人啊.....
