|
Azuma Hitomi - 昼の星
作词：冈田麿里
作曲&编曲：神前 晓
出し忘れた手纸が
谁かの手 届(とど)く顷(ころ)
日(ひ)伞(あさ)クルリ回(まわ)した 空には昼(ひる)の星
指(ゆび)切(き)りした 指(ゆび)を噛(か)み切(き)り
去(さ)って行く影を
追(お)いかけては 夜明(よあ)けに迷い
日暮(ひぐ)れにはぐれた
昼の星に 愿いを捧(ささ)ぐなら
いつかの窓(まど) 明(あ)かり灯(とう)してた
仰(あお)い月に灼(や)かれた
やさしいだれかの梦
千(ぜん)の波(なみ)をただよい
はまてにうちあがる
ひろいあげて ハンケチ包(つつ)み
ポケットにしまう
けして愈(い)えぬ颜(かお)した伤(きつ)の
かさぶたはがれた
昼の星に 愿いを捧(ささ)ぐなら
つづく痛み うけいれるかわり
どうぞわたしの 背中(せなか)に羽根(はて)を
この空へ はばたける羽根(はて)を
上升(じょおしょお)する わたしは空の屋根(やね)にぶつかって
堕(お)ちていくのどこまでも
ああ 昼の星 笑う
昼の星に 愿いを捧(ささ)ぐなら
つづくなみだ 抱(だ)きしめるかわり
どうぞだれかよ わたし忘れて
べつの朝 はばたける羽根を
总算找到了 | 
收藏
