SOSG字幕团死后文系列作品报错&意见专贴

引用第6楼白色?猎人于2008-02-05 16:55发表的“”:
[編集] アニメ版の登場人物
[編集] メインキャラクター
フミカ
声 - 植田佳奈
死者からの手紙「シゴフミ」を生きている者に届ける仕事「死後文配達人」をしている不思議な少女。ぶっきらぼうだが真面目な性格。シゴフミを渡すためなら多少強引な手段もとる。銃を持っているが自己防衛などは専ら肉弾戦で、銃は脅しにしか使わない（本人はあまり銃は使いたくないらしい）。猫が苦手で、たくさんの猫に寄られると気を失ってしまう。
カナカ
声 - 松岡由貴
フミカが持っている話す大きな杖で、性別は女性。フミカの職務をサポートする。寡黙なフミカとは対照的に明朗快活な性格で良く喋り、「立つ」「寝る」などの人のような行動をするが、それを見た他人が（本人が杖なので）そう見えないと指摘すると怒る。マトマとは仲が悪い。

[编辑]动画版登场人物
[编辑]主要登场人物
フミカ（SOSG译作文华）
声优 - 植田佳奈
从事着把从死者手中得到的信件「死后文」传递给生者的工作、作为「死后文投递人」的不可思议的少女。有着直率而认真的性格。若要传递死后文，多少需要采取一些强硬的手段。虽然拥有*，但自我防卫只用于肉搏战中，*只用来威胁恐吓对方（据说是本人不太想使用*）。因为害怕猫，如果被很多猫接近的话会失去意识。
カナカ （SOSG译作叶华）
声优 - 松冈由贵
为フミカ所拥有的会说话的巨大手杖，性别女。支援フミカ的工作。与少言寡语的フミカ形成鲜明对比的是她开朗活泼的性格和喋喋不休的语言。可以做出「站立」「睡觉」等像人类一样的行为，会指责那些看见这些动作却当做没看见的人（因为本身为手杖）而生气。和マトマ关系恶劣。

引用第6楼白色?猎人于2008-02-05 16:55发表的“”:
小説版の登場人物
[編集] メインキャラクター
文伽（フミカ）  
死者からの手紙「シゴフミ」を生きている者に届ける「死後文配達人」をしている不思議な少女。
虫が大の苦手で、触ることもできない。将棋が得意（ただし全手を直感で指す）。  
二巻で、自らもシゴフミを届けたい相手がいることを明かす。
アニメ版の「フミカ」とは別人と思われる。
マヤマ
文伽が持っている大きな杖。少年の声で話し、文伽の職務をサポートする。
上の許可さえ取れれば空間を捻じ曲げたりすることもできるらしい。 
いつも文伽に言い負かされている。将棋でも文伽に一度も勝ったことがない。ただし、文伽が読めなかったフランス語を読む際などに反撃している。
文伽の知らないところで、人間を知るため、文伽に勝つため、日本人の文化や人間の娯楽について日夜研究（リサーチ）している。
スケジュールの管理に苦労しながらも文伽に合わせているのに、文伽に半人前扱いされていることに不満をいだいている。

小说版登场人物
[编辑]主要登场人物
文伽（フミカ）
从事着把从死者手中得到的信件「死后文」传递给生者的工作的、作为「死后文投递人」的不可思议的少女。因为对虫子十分害怕，所以连触碰都不可以。将棋下的很好（可是全盘皆凭直觉）。
在第二卷中，自身明确了有想传递死后文的人存在这一事情。
被认为与动画版的「フミカ」是不同的人
マヤマ
为文伽（フミカ）所拥有的巨大手杖。用少年的声音说话，支援文伽（フミカ）的工作。
只要获得上面的许可，据说连空间都可被其扭曲。
经常被文伽说服。在将棋上也没赢过文伽一次。但是在阅读文伽看不懂的法语时经常给予反攻。
在文伽不了解的方面上，为了了解人类，为了战胜文伽，日夜都在研究（调查）有关于日本人的文化及人类的娱乐等。
即使管理日程很辛苦但还是与文伽相配合，尽管如此对文伽半当着众人面来操纵一事抱有不满。