【圖文】舊雜誌帶回來的CL的那段回憶

樓主這幾天都在收拾房間
最近也剛好重溫了CL（雖說大多都沒有忘）
於是發點舊雜誌給樓主帶來的美好回憶
（沒有掃描的儀器 就照片吧~大家將就將就）

首先是2008、5月刊的Megami  還有是2008年初版印刷的CL漫畫（相隔五年的雜誌了）
裏面登出的信息是CL AS的決定

接著就是內容了

この街は嫌いだーー忘れたい思い出が染みついた場所だから.....
満開の桜の花びらが舞い散る春ー。朋也は街を見下ろしながら心の中でそう呟いていた。
そして数か月が経ち、春が過ぎて夏ー。朋也の隣にはいつも渚がいる。
それは初めて出会った頃から変わらない光景。けれど、二人の想いはあの時とはまったく違う。
大切な人を得た今の朋也の瞳に嫌っていたはずの街の光景はどう映っているのだろうが...？？

僕は密かに朋也をマザコンだと思っているんです「石原」（石原認為朋也有戀母情節）
古河家を見て「こういう家族っていいなぁ」と少しでも思ってもらえればいいですね「志茂」
（當志茂看到古河家的時候多少得到了“這樣的家庭真好”的想法）
插畫內容文字：幻想世界に住む「少女」と「僕」。二人にとって家族と呼べる存在はお互いだけなのかもしれない..
　　　　　　　（住在幻想世界裡的“少女”和“我”） 是兩人互相依靠的家族存在也說不定呢..　

いつも笑顔が絕えないなかよし家族【古河家】
断絕した父親と息子【岡崎家】

壞れかけて再生した家族の絆【坂上家】
同じ男に恋をし お互いを思いやった姉妹【藤林家】
娘へ届けたった思い【一ノ濑家】
妹の目覺を待つ姉【伊吹家】
世話焼き妹とへタレ兄【春原家】

これ全部は大家族だと思います


漫畫 第①冊 封面

那個黃色的小條的字是：果たして俺の描く渚とどっちが可愛いかな...？ーー麻枝准（麻枝氏の描く渚は174ベージにて！）
しゃあさんの渚は和み度の高い、とてもいい渚だと思いますーー樋上いたる
尾页

初版的印刷


對焦問題 勉強看得清楚
這本漫畫對LZ意義挺大的wwww

下面是TORCH的CD

CD内容


房間的雜誌還沒清完 如果還有懷舊向的再次會upload的
まだね~

唉，clannad到现在我也不敢回去重温，那些哀伤的画面到现在还挥之不去